丸い身体で波間をプカプカ泳ぐマンボウが東京湾で漁船の網に。
体長約1メートル、重さ約30キロ。
昨年暮れ、横須賀市三春町の漁師、小松原茂郷さんが、鶴見つばさ橋の沖合で太刀魚をねらって底引き網を引いたところ「網の中でバチャバチャやっていた。三十年以上、船に乗っているが初めて」。
水族館に引き渡そうとしたが、「水槽がない」と受け取り拒否。
「仕方なく」刺身に。
白身でコリコリしてさっぱりしておいしかったという。
神奈川県水産試験場によると、太平洋沿岸の外洋性で内湾部にはなかなか入ってこない魚だが、「遊泳力がないので、外洋の水に身を任せて紛れ込んできたのでしょう」
でもマンボウって寄生虫だらけらしいので素人が刺身にするのは止めたほうがいいと思う。