小売業がもつ販売力だけでなく、《情報力》がこれからの小売業とメーカー・卸の新しい「取り組み」の決め手となったでしょう。
それは、何も大手小売業のみしかできないというものでもありません。
確かに販売力はある程度必要かもしれないが、問題は《情報力》をどれだけもてるかであり、大手の小売業でなくても、その扱っている商品の専門性が高い小売業は、さらに情報の精度を高めることによって、生活者ニーズを掘り起こしていくことは可能です。
また、そういった情報を期待するメーカーも多いのです。
小売業がもつ販売力だけでなく、《情報力》がこれからの小売業とメーカー・卸の新しい「取り組み」の決め手となったでしょう。
それは、何も大手小売業のみしかできないというものでもありません。
確かに販売力はある程度必要かもしれないが、問題は《情報力》をどれだけもてるかであり、大手の小売業でなくても、その扱っている商品の専門性が高い小売業は、さらに情報の精度を高めることによって、生活者ニーズを掘り起こしていくことは可能です。
また、そういった情報を期待するメーカーも多いのです。
大手小売業と大手NBメーカーとの共同取組みは、流通の過去の歴史においてもいくらかはありました。
昭和50年、ダイエーが資生堂、鐘紡と組んで化粧品のプライベートブランドをつくったりしたのもその一つです。
しかし、今新たに起こっている「取り組み」とは、単品管理とPOS情報で情報武装化した小売業とメーカー・卸との「取り組み」のことです。