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    <title>たまには読書</title>
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    <updated>2011-11-01T07:17:40Z</updated>
    <subtitle>月に一冊くらいは読もう。</subtitle>

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    <title>日本のマルコ・ポーロになれる　１</title>
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    <summary> そのときベンツの最高級車がピタリととまった、後部座席にはVIPらしき人物が二人...</summary>
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        <![CDATA[<p><br />
そのときベンツの最高級車がピタリととまった、後部座席にはVIPらしき人物が二人、そりかえっています。</p>

<p><br />
高官らしき一方の男がおごそかにいった。</p>

<p><br />
「この方は総理大臣のアルバート・ヘンリーですよ」わたしは思わずゴクッと生つばをのみこんだ。</p>

<p><br />
1978年5月、わたしは南太平洋のクック諸島にいた.クック諸島といっても日本ではあまりなじみはない。</p>

<p><br />
南太平洋のタヒチとニュージーランドを結ぶ線上に位置し、全部で15の島からなっています。</p>

<p><br />
1773年、キャプテン・クックによって発見されました。</p>

<p><br />
現在はニュージーランド領だが、自治権が認められており独立も間近い。</p>

<p><br />
主島プロトンガの一周道路は海沿いにグルリとまわって32キロ。</p>

<p><br />
中央部はけわしい山岳地帯になっています。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>人が増えたら何ができる？</title>
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    <summary>寮母長は、「さあ、難しいことはわからないけど、1週間でおさまってよかったですよ。...</summary>
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        <![CDATA[<p>寮母長は、「さあ、難しいことはわからないけど、1週間でおさまってよかったですよ。</p>

<p>これ以上続いたらどうしようかと思った。</p>

<p>職員から不平は出るしね。</p>

<p>でも、特養から追い出すわけにはいかないですよね？</p>

<p>ここだって地域から追い出されてきたようなもんだからね。</p>

<p>なんとか落ちついてほしいのよね。</p>

<p>これやらないで、ずっとNさんに振りまわされてたら、もっと労力使うことになったと思うのね。</p>

<p>『それに比べりゃ、1週間くらい大したことないでしょ？』って、他の寮母には言ってるんだけどね。</p>

<p>さあ、1人の老人にこうやってマンツーマンで付くのは、いまのところ2週間が限度かな。</p>

<p>職員の数の多いところがうらやましいわね」</p>

<p>さあ、多くなった職員を、こんなふうに老人のために使えるという保障はあるでしょうか。</p>]]>
        
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    <title>ケアは忍耐</title>
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        <![CDATA[<p>本当のニードがわからないにせよ、訴えに対して何らかの反応を示すことそのものが、赤ん坊のニードに対応しているといえるのです。</p>

<p>つまり、ピント外れであっても、泣いて訴えれば対応してくれるということが、世界に対する信頼感をつくり出しているのです。</p>

<p>Nさんへのマンツーマンでの対応、積極的なスキンシップ......寮母さんたちのやったことは「基本的信頼感」をつくり出すことだったのです。</p>

<p>特に、「添い寝」は有効だったらしいという。</p>

<p>そういえぼ、岡山県倉敷市の柴田病院の痴呆性老人は、「風船の間」と呼ばれる40畳の広い和室で集団生活をし、団子になって寝ているという。</p>

<p>ベッドより落ちつくのだそうだ。</p>

<p>「よく1週間もマンツーマンでやりましたねえ。それが、一番基本的な人間関係を回復したんでしょうね」と私。</p>]]>
        
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    <title>赤ん坊を説得する人がいるか</title>
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        <![CDATA[<p>"異食"が、世界と自己への根本的な不信に起因していること、そしてその原因は、80年も前の母子関係ではなくて(そうであったとしても)、現在の具体的な関係の中にあるのだということ、そして私たちのアプローチは、それを精神分析のように意識化し、言語化するのではなくて、意識も無意識も、言語も非言語も全部含めて、関係を変えていくのだ、というふうに言うことができる。</p>

<p>とすれば、このNさんの老人ホームの職員の方法論は、じつに的を射ています。</p>

<p>「口唇期」にまで「退行」したかに見えるNさんのニードは、生後間もない赤ん坊のニードと同じだと考えてみればよい。</p>

<p>泣く赤ん坊に向かって、説得する人がいるでしょうか。</p>

<p>怒る人がいるでしょうか。</p>

<p>ましてや、「うるさいから」といって鎮静剤で眠らせたり、手足を縛る人がいるでしょうか。</p>

<p>泣いていれば、まず抱きあげてあやし、どうして泣いているのか？と想像力を働かせるだろう。</p>

<p>オッパイがほしいのか？と乳首を近づけてみる。</p>

<p>それでも泣きやまなければ、オムツが濡れているのか？と調べてみる。</p>

<p>熱がないか？と頭に手をやってみる......。</p>]]>
        
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    <title>私たちだからできるケア</title>
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    <summary>私たちが気をつけねばならぬことがある。 それは、問題を「関係」にのみ還元してしま...</summary>
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        <![CDATA[<p>私たちが気をつけねばならぬことがある。</p>

<p>それは、問題を「関係」にのみ還元してしまうことです。</p>

<p>これは危険です。</p>

<p>「個体」への還元は近代主義に陥り、「社会」への還元は政治主義になってしまう。</p>

<p>それに対して「関係」への還元は倫理主義を生み出すからだ。</p>

<p>「まこころをもって接すれば、どんな老人にも伝わる」とか、「呆けたのは家族の関わり方に愛情がないからだ」といった言い方が、その倫理主義です。</p>

<p>私たちは、「関係」を変えていこうとする。</p>

<p>だが私たちのとりうる関係は、"関係の磁場"とでも言うべき状況に規定されざるをえないことを知っています。</p>

<p>"関係の磁場"とは、例えば施設の雰囲気、時代や社会など、文化や政治の領域とされるものです。</p>

<p>さらに、人間は「個体」としてしか存在しえず、個体として完結していく世界が厳として存在していることも知っています。</p>

<p>しかし、この「関係」からのアプローチこそ、現場の私たちだからこそできるものであり、近代医療や政治主義の限界をこえていくものなのです。</p>]]>
        
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    <title>距離感</title>
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    <summary>人によつて場合によつて、距離感にも違いがあります。 合宿免許のときにこれに改めて...</summary>
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        <![CDATA[<p>人によつて場合によつて、距離感にも違いがあります。</p>

<p><br />
<a href="http://www.menkyo.co.jp/" target="_blank">合宿免許</a>のときにこれに改めて気がつきました。</p>

<p><br />
友人が運転をして、私が助手席に乗っているときに、彼女が急にそわそわしだし、なんとなくセカセカと運転をするようになることがあります。</p>

<p><br />
そして、バックミラーをしきりに気にしています。</p>

<p><br />
何事かと思って後ろを見てみると、私たちの車にぴったり中型トラックがくっついており、そのドライバーの表情がいらついているのがはっきりわかる。</p>

<p><br />
みなさんにも、たぶん一度や二度は同じような経験がおありでしょう。</p>

<p><br />
いわゆる"あおられる"というやつ。</p>

<p><br />
私たちの場合は、いつまでもその種の手合いにかかわっているとロクなことがないので、不本意ながらムリに左に寄って道を譲ることにしています。</p>

<p><br />
それにしても彼らは、どうしてあんなに近くを走っている車に"どけどけ"といったような敵意を持つのでしょうか。</p>

<p><br />
人は誰でも個人としての縄張りのようなものを持っており、その範囲には個人差があります。</p>

<p><br />
また、座っているとき、立っているときなどの状態、それに地位や役割、人間関係の度合によっても、広さは変化する。</p>

<p><br />
そのだいたいの傾向としては、次のような関係が成り立つようです。</p>

<p><br />
すなわち、「大人は子供よりも広い」「男性は女性よりも広い」「内気な性格の人は陽気な性格の人より広い」「嫌な相手といるときは親しい相手といるときより広い」これは、いいかえれば、それぞれの人間が、大きくなったり小さくなったりする目に見えない泡のような縄張りを持っていることを示すのでしょう。</p>]]>
        
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    <title>非行少年と便秘症　４</title>
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    <summary>たまにこういった子供もいます。 ひどいときには一週間もなくて、顔色も真っ青になり...</summary>
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        <![CDATA[<p>たまにこういった子供もいます。</p>

<p><br />
ひどいときには一週間もなくて、顔色も真っ青になり、保健室で寝たり、ときには下剤を使ったりもしていました。</p>

<p><br />
B君の好きな食事をみると、カレーライス、ハソパーグ、ラーメン、スパゲッティ、にぎり寿司、焼き肉、グラタンなど食物繊維が含まれていないものばかりですから、これでは便秘がちになるのも無理がありません。</p>

<p><br />
豊かな食生活をしているはずですが、食べる食品が加工されすぎていて、口あたりのよいものに変わってきているために、食物繊維が昔にくらべて大幅に減っていることから、便秘がふえるわけです。</p>]]>
        
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    <title>非行少年と便秘症　３</title>
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    <summary>便秘に対しては、特別な病気とは考えないことから、たいして気にとめないばあいが多い...</summary>
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        <![CDATA[<p>便秘に対しては、特別な病気とは考えないことから、たいして気にとめないばあいが多いと思いますが、現代医学と栄養学の分野の臨床データと疫学的研究結果の両方をかき集めてみただけでも、</p>

<p><br />
便秘の状態を長く続けていると、「潰瘍になりやすい」「痔になりやすい」「潰瘍性大腸炎になりやすい」「肥満になりやすい」「糖尿病や胆石になりやすい」「コレステロール代謝の異常にも関連しているらしい」と赤信号がめじろ押しにでてきます。</p>

<p><br />
中学２年生の非行児B君は、便秘がちで、便通が２、４日に一度あるかないかという調子です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>非行少年と便秘症　２</title>
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    <summary>こんにちは。前回の続きです。 豚肉を食べてビタミンB群をとっても、便秘していると...</summary>
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        <![CDATA[<p>こんにちは。前回の続きです。</p>

<p><br />
豚肉を食べてビタミンB群をとっても、便秘していると、ビタミンB群が腸にいたったときにアノイリナーゼ(ビタミンB群を破壊する酵素)などによって破壊されてしまうのです。</p>

<p><br />
ここに学校食事研究会が、全国３ヵ所の小学５年生、男女３１４１人を無作為に抽出しておこなった調査結果があります。</p>

<p><br />
それによると、１日１回便通のない子どもが全休の４２パーセソト、うち１０パーセントの子どもたちが３日から１週間に１度という不規則ぶりでした。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>超自然的な「何か」</title>
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    <summary>超自然的な「何か」が作用した場合の何かとは何か。 憑依の民俗に関する研究の第一人...</summary>
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        <![CDATA[<p>超自然的な「何か」が作用した場合の何かとは何か。</p>

<p>憑依の民俗に関する研究の第一人者である小松和彦氏は、この「つく」という言葉について『愚霊信仰論』において次のように述べています。</p>

<p>「『つき』という状態は、《日常の状態・能力+α》の状態であり、『つき』現象の発現の原因がαなのであるが、私たちは、その実体を把握し、理解することができず、したがって、便宜的に、〈意味されたもの〉を欠いたカラッポの概念を、αの部分に〈意味されたもの〉としてあてがっているにすぎないのです。</p>

<p>先のトランプなどのゲームにおいても、ついている、ついていると言いながらも何がついているのかまったく不明であり、したがって、それが人格的な超自然的存在であるのかも、呪力のようなものであるのかも、私たちにはほとんど判断することができない。</p>

<p>競技者たちも、それが何なのかをさらに進んで思考しようとしない。</p>

<p>彼らは『つき』とか『もの』とかを用いることで満足しているのです。</p>

<p>すなわち、αを、日本では古くから便宜的に『もの』と呼んでいるにすぎず、別の造語であってもよいわけである」つまり、わたしたちは日常的理解を超えた出来事が起こった場合に、それは超自然的な力の作用によるものだと(半ば無意識に)考え、その力が人やものに「愚いた」というのであるが、その超自然的な力の実体については曖昧なままに残しているのです。</p>

<p>そして、一般的な普通の占いの<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>がいいらしいですよ。ここが(´▽｀)</p>]]>
        
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    <title>非行少年と便秘症　１</title>
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    <summary>非行少年は便秘している、というと驚かれるでしょうが、じつは便秘と非行とは深いかか...</summary>
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        <![CDATA[<p>非行少年は便秘している、というと驚かれるでしょうが、じつは便秘と非行とは深いかかわりがあるのです。</p>

<p><br />
便秘になると、腸のなかにガスが発生して、その有毒ガスが血液に混じって頭にのぼり、頭がポーッとしてきます。</p>

<p><br />
そして血のめぐりが悪くなり、集中力がにぶり、肩がこったり、足が冷えやすくなったり、さらにおちつきがなくなって、けんかっぱやくなったりします。</p>

<p><br />
このように、便秘は精神状態におおいなる悪影響をあたえるのです。</p>

<p><br />
便秘でもっといけない点は、せっかくの栄養素が腸内で殺されてしまうことです。</p>]]>
        
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    <title>海外のお年寄りはみんな若い　５</title>
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    <summary>そんな私の心中を無視するかのように、シニョーラふたりのセクシー談義は続く。 「ホ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://computechonline.net/">
        <![CDATA[<p>そんな私の心中を無視するかのように、シニョーラふたりのセクシー談義は続く。</p>

<p><br />
「ホント、ホント、そうだよね。未亡人が太りやすいってのは実感だね」とマルチェラ。</p>

<p><br />
「あら、でもあなたはいいじゃない、ルチアーノがいるんだから。彼とはどう?うまくいってる」</p>

<p><br />
「うん、まあね。今朝も家に寄って、コーヒーを飲んでったところよ。さ来週の週末はふたりでサンレモに小旅行しようって話してたの」</p>

<p><br />
「いいわね！、彼がいて。ルチアーノって優しいんでしょ、あっちのほうでも?」</p>

<p><br />
「そりゃあね、うっふっふ」あのー、おふたりさん、私がいるんですがねえ。</p>

<p><br />
などという目つきで見つめても無駄でした。</p>

<p></p>

<p>ふたりはえんえん、ソープ・オペラ・ストーリーのような会話を続けたのでした。</p>]]>
        
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    <title>海外のお年寄りはみんな若い　４</title>
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    <summary>シニョーラ・マルチェラはフライドポテトには手もつけません。 「嫌いなの?それとも...</summary>
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        <![CDATA[<p>シニョーラ・マルチェラはフライドポテトには手もつけません。</p>

<p><br />
「嫌いなの?それとも食欲がないの?」と聞く私に、彼女は言いました。</p>

<p><br />
「ボリュームのあるパスタを食べたからね。それだけでカロリーオーバーもいいところ。なんでもかんでも食べたんじゃ、すぐボディラインがダウンしちゃう。あなたはいいね、いくら食べても太らなくて」</p>

<p><br />
なんと日本の若い女性のようなダイエット・スピーチをするのです。</p>

<p><br />
「そんなことないわよ。私だってしっかり肉がついてるんだから。ボディラインも完全に落ちまくっているしね。もう年、ということね」と告げると、やはり未亡入の身である助手が言った。</p>

<p><br />
「でもね、夫がいるのといないのとではずいぶん違うわよ。パートナーといっしょだと、ホラ、メイクラブってのがあるじゃない。あれをしてないと太るのよね。私なんか、連れあいが他界してから10キロ近くも体重オーバーになっちゃったもの。未亡人っていうのは、ホント、不利なのよ」</p>

<p><br />
なんというご発言。</p>

<p><br />
イタリアじゃ、お年寄りでもこういった会話を平気でしちゃうんだあ。</p>

<p><br />
こちらのほうが顔赤らむ思いでした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>海外のお年寄りはみんな若い　３</title>
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    <summary>シニョーラ・マルチェラはの週末は約25キロ離れた大きな街まで、仕立ての助手(63...</summary>
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        <![CDATA[<p>シニョーラ・マルチェラはの週末は約25キロ離れた大きな街まで、仕立ての助手(63歳)と共にサイクリング。</p>

<p><br />
加えて、ジェーン・フォンダのエアロビクスー。</p>

<p><br />
これならシェイプアップ・エクササイズとしてパーフェクトです。</p>

<p><br />
そんなシニョーラ・マルチェラ宅で昼食をごちそうになったことがあります。</p>

<p><br />
助手の女性もいっしょで、ラザーニャ・パーティとなりました。</p>

<p><br />
助手が作ったラザーニャは、ベシャメルソースがまろやかな味を出し、この上もなく美味。</p>

<p><br />
でも、チーズやバターがたっぷり使用されていて、いかにもハイカロリーに思えます。</p>

<p><br />
お次にテーブルに乗ったのは、牛肉のグリルとフライドポテト。</p>

<p><br />
焼きぐあいもちょうど、揚げかげんもピッタリで、これまたおいしい。</p>

<p><br />
バクつく私を尻目に、シニョーラ・マルチェラは肉を半分でおしまいなんです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>海外のお年寄りはみんな若い　２</title>
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    <summary>シニョーラ・マルチェラは、この国の若い女性よりずっとずっとシェイプアップやダイエ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://computechonline.net/">
        <![CDATA[<p>シニョーラ・マルチェラは、この国の若い女性よりずっとずっとシェイプアップやダイエットを心がけています。</p>

<p><br />
ジェーン・フォンダのエアロビクス・ビデオテープを全編持っていて、仕立ての合間にレッスンしています。</p>

<p><br />
もちろん、ジェーン・フォンダと同じようなタイツ姿で。</p>

<p><br />
きれいに日焼けした脚なんか、昔、陸上競技でけっこう鍛えた私よりもずっと引き締まっています。</p>

<p><br />
それもそのはず、彼女は毎朝、ジョギングを続けています。</p>

<p><br />
隣り町まで往復12キロを走るのが日課だといいます。</p>]]>
        
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